メンテナンス・セッティング

マフラー取り付けのコツ

この度はストライカーエキゾーストシリーズをお買い上げ頂き、誠にありがとうございます。
この商品はオールハンドメイドの為、良品であっても1本、1本製品により、多少のバラツキが発生致します。
またジョイント部が多い為、組みつけ方によっても取付位置が大きく変化する場合があり、取付にコツを必要とする場合があります。どうぞ参考にして下さい。

POINT1集合部とエキパイの仮組み

ポイント1

最初にこの作業を行いますが、集合部とエキパイとをジョイントさせる際、エキパイを左右にずらしエンジン差込部が横から見て極力まっすぐになる様に調整して下さい。

ポイント1

左画像のようにエキパイがちぐはぐの場合、本締めの時に出っ張った部分を中心に全体が左右にずれてしまう可能性があります。

POINT2全体の位置決定とテールパイプ

ポイント1 ポイント1 ポイント1

すべてのパーツ(エキパイ全体~テールパイプ~サイレンサー)を差込んで、全体の位置を確認します。この時フランジ取付部は仮止めにして下さい。

“テールパイプが大きく張り出す”、または“ブレーキペダルとテールパイプが干渉する”などの症状がでて、全体の位置が良くない時はマフラー全体を左右にずらしテールパイプを回転させ(図4、4´図5、5´)、この二つの作業の組み合わせで一番良い位置をだして下さい。

取付の際、必ず最後まで仮止めで取付を行い、サイレンサーの張り出し、サイレンサーとスイングアームのクリアランス、各スタンドとの干渉、カウルとの干渉等全ての位置を上記のようにマフラー本体や集合部を動かしながら最良の位置にもっていき、確認した後、その位置をキープさせながらサイレンサー側からマフラー本体を固定して下さい。
(サイレンサー以外のスプリングは固定した後にかけて下さい)
適正な位置での取付けであってもアンダーカウルとマフラーの位置はどうしても距離があまりありません。耐熱布等を張られることをお奨め致します。

マフラーセッティング

POINT1装着後のアフターファイヤーについて

ポイント1

ノーマルマフラーから抜けの良いマフラーに変換した場合
スロットルOFF時や減速時にアフターファイヤー(パンパンという音)が出る場合があります。
その場合には専用工具(パイロットスクリューアジャスターレンチ)でパイロットスクリューを少し濃い目にセットしなおして下さい。

ポイント1

調整の度合いは車両によってまちまちです。
アイドリングでエンジンをかけて空ぶかしをして、音がおさまる範囲で行ってください。

※完全に音が消えるまで濃くしてしまうとスローが濃すぎて夏場のアイドリング維持が難しくなりますので、適度に調整して下さい。