ＳＴＲＩＫＥＲ製品はマフラーを中心にここ三重県鈴鹿市の専用工場で製作しています。 約３００坪の敷地面積を誇る工場では、一流の技術を持つ技術者が高性能製作機器を駆使し高いレベルの製品を作っています。
工場・事務所
溶接作業Ⅰ
Tig溶接でマフラーのスプリングフックを取り付け
ターンテーブル（モーターで回る台）に取り付けて、ワークを回して溶接します。
溶接作業Ⅱ
職人技 ＣＢ１３００の集合→チタン製４－２－１集合部
手曲げマフラー
チタンの手曲げエキパイ
綺麗な焼き色で曲げるのは、至難の技。まさしく匠
プレス加工
油圧のプレス機
エキパイのコニカル部のプレス型
サイレンサーセパレーター
パイプを広げる機械です。この拡管機は自社製。 マフラーのパイプ差込部を成型
パイプベンダー
NCベンダー
汎用ベンダー
マルチベンダー
マルチベンダーは手曲げのように、自由な曲線でパイプを曲げることが出来ます。
NCベンダーはコンピューター制御で自動で２曲げ、３曲げ、４曲げでも材料が続く限り、パイプを曲げることが出来ます
リング状の物が、パイプの中にいて、手曲げで言う砂の役割をして、パイプの変形を抑えています。
ダイナモ
開発用シャーシダイナモ DJ製（ＡＦ・リターター付）
ソリッドワークス
φ２２キャブレター用の、ＫＳＲ110インマニ。
この後、CAMソフトに入れて加工データを作り、加工機（5軸加工機INTE300）で削りだし。
マシニングセンタ
MAZAK VERTICAL CENTER NEXUS 510C-HS
